北栄町議会 2020-03-03 令和 2年 3月第2回定例会 (第 1日 3月 3日)
本町における令和元年度の出来事を振り返りますと、本町の特産品の一つである大栄西瓜のGI登録、青山剛昌ふるさと館の年間来場者数20万人達成など、北栄町の持つ魅力が町内外に一層発信される機会がありました。
本町における令和元年度の出来事を振り返りますと、本町の特産品の一つである大栄西瓜のGI登録、青山剛昌ふるさと館の年間来場者数20万人達成など、北栄町の持つ魅力が町内外に一層発信される機会がありました。
年間来場者は3万2,000人と記録されております。 また、2019年9月には第2弾として、みぞくちテラソを開設し、健康とコミュニケーションの場だけではなく、新たに就労の場を提供する目的で開設されたと承知しとります。 それにつきまして岸本施設では、本格的なトレーニングジム、また個人指導という形を行っており、米子市からも利用者が多いということであります。
年間来場者。386万人。食肉加工品の本場ヨーロッパのコンテストに参加し、多くの金賞を受賞。目標はナンバーワンではなく、オンリーワンのドラマ展開。 所感といたしまして農業ディズニーランドの実現と「食・遊・憩い」の一体化、健体康心の提供を目指して事業展開をしている。
歳入につきましては、歳出を見込み計上いたしたもので、既に年間来場者数が大幅に伸び、増収の見込みでありますので、その一部を補正し、対応を図るものでございます。 以上で説明を終わります。 ○議長(井上信一郎君) 次に、議案第115号についての詳細説明を求めます。 伊垢離健康推進課長。
また、湯ったり館は、年間来場者が約20万人ということで、地元の人たちが多く活用されている、交流を行うためにもすばらしい施設だと自分自身は感じました。 続きまして、JAXAのほうですが、こちらのほうでは地元産業に結びつくものないかということで相談させていただきましたら、宇宙食のことについてお話を聞かせてもらうことができました。現在、鳥取県内でも1社、宇宙食の認証を受けております。
昨年度開館した砂の美術館は年間来場者が52万人を超え、商店街周辺には人の流れもでき、休日にもなると大変なにぎわいとなっています。今年度の第6期展示では、4月20日のオープン以来2カ月で来場者は既に16万人を超え、県内外に本市を情報発信する貴重な資源となっています。
(3)平山郁夫美術館 開館して10年目で年間来場者約12万人が訪れる当館では、年に数回の企画展を開催し、来館者数の確保に努めている。隣接地には、有名なお寺もあり相乗効果を上げてる。 来春オープン予定の青山剛昌ふるさと館は、来場者年間13万人予定されており、周辺にも地域のよさが味わえるイベントや施設整備が早急に望まれる。